新社会人におすすめのクレジットカード3選【初めての1枚はこれ】

クレジットカード

「クレジットカードって何を選べばいいの?」

社会人になると、クレジットカードを持つ機会が増えます。しかし種類が多すぎて、何を選べばいいか迷う方も多いです。

この記事では、新社会人が最初に持つべきクレジットカードを3枚に絞って紹介します。すべて年会費無料で、ポイント還元率が高いカードだけを厳選しました。

クレジットカードを持つメリット

  • ポイントが貯まる:現金払いではもらえないポイントが還元される
  • 支出の管理がしやすい:明細で使った金額が一目でわかる
  • セキュリティが高い:不正利用時の補償がある
  • 信用実績が積める:将来の住宅ローン審査などに有利になる

日常の支払いをカードに集約するだけで、年間数千〜1万円以上のポイントが貯まります。

新社会人におすすめのカード3選

① 楽天カード【楽天ユーザー必携の定番カード】

項目 内容
年会費 永年無料
還元率 1.0%(楽天市場では最大3〜16%)
ポイント 楽天ポイント
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB・AMEX
申し込み資格 18歳以上

おすすめポイント:

  • 楽天市場での買い物でポイントが最大16%還元(SPU活用時)
  • 楽天銀行・楽天モバイルと組み合わせると楽天経済圏でポイントが爆発的に貯まる
  • 年会費永年無料で維持コストがゼロ

こんな人におすすめ:楽天をよく使う人・楽天経済圏を活用したい人

② 三井住友カード(NL)【コンビニ・飲食店でお得】

項目 内容
年会費 永年無料
還元率 0.5%(対象店舗では最大7%)
ポイント Vポイント
国際ブランド VISA・Mastercard
申し込み資格 18歳以上

おすすめポイント:

  • セブン-イレブン・マクドナルド・サイゼリヤなど対象店舗でタッチ決済すると最大7%還元
  • カード番号が券面に記載されていない「ナンバーレス」でセキュリティが高い
  • SBI証券との相性が良く、投資信託の積立でもポイントが貯まる

こんな人におすすめ:コンビニ・外食をよく使う人・SBI証券で投資したい人

③ JCBカード W【Amazonユーザーに最強】

項目 内容
年会費 永年無料
還元率 1.0%(Amazon・Starbucksでは最大5.5%)
ポイント Oki Dokiポイント
国際ブランド JCB
申し込み資格 18〜39歳(申込時)

おすすめポイント:

  • 通常還元率1.0%とJCBカードの中でも高水準
  • Amazonでの買い物で最大4倍のポイント還元
  • スターバックスでは最大10倍還元
  • 39歳までに申し込めば40歳以降も年会費無料で使い続けられる

こんな人におすすめ:Amazonをよく使う人・スタバが好きな人

3枚を比較まとめ

カード名 年会費 基本還元率 最大還元率 おすすめの人
楽天カード 無料 1.0% 最大16% 楽天ユーザー
三井住友カード(NL) 無料 0.5% 最大7% コンビニ・外食が多い人
JCBカード W 無料 1.0% 最大5.5% Amazonをよく使う人

新社会人がカードを選ぶときの3つのポイント

① 年会費は無料を選ぶ

最初の1枚は必ず年会費無料のカードにしましょう。有料カードは特典が多い反面、元を取れないリスクがあります。

② よく使うお店・サービスで還元率が高いカードを選ぶ

基本還元率より、自分がよく使う場所での還元率を重視するのがポイントです。

③ 最初は1枚に絞る

複数持つと管理が大変になります。まず1枚をメインカードとして使い込み、ポイントを効率よく貯めましょう。

まとめ

状況 おすすめカード
楽天をよく使う 楽天カード
コンビニ・外食が多い 三井住友カード(NL)
Amazonをよく使う JCBカード W
とりあえず1枚選ぶなら 楽天カード

クレジットカードは選ぶだけでお金が得をする仕組みです。まず1枚、自分のライフスタイルに合ったカードを作ってみてください。

一人暮らし新社会人の平均生活費

新社会人(大卒)の平均手取りは約17万円。一方、総務省家計調査(2024年)によると単身世帯の月間生活費は約16〜19万円で、手取りとほぼ同等かそれ以上になりがちです。

費目 平均月額 節約後の目標
家賃 約5〜7万円 手取りの4分の1以下に抑える
食費 約3〜4万円 2〜3万円
光熱費 約9,000〜12,000円 6,000〜7,000円
通信費 約6,000〜10,000円 1,000〜3,000円
交際・娯楽費 約1.5〜2万円 1〜1.5万円
日用品・被服 約1万円 7,000〜8,000円
合計 約16〜19万円 約13〜15万円

具体例:手取り17万円の新社会人の場合

この記事のまとめ

  • 節約なし → 生活費18万円 → 毎月1万円の赤字
  • 節約後 → 生活費14万円 → 毎月3万円の貯金が可能に

節約できるかどうかで、1年後の貯金額が36万円以上変わります。

節約術① 食費は「自炊7割・外食3割」を意識する

一人暮らしの生活費で最も削減しやすいのが食費です。外食中心だと月4〜5万円かかることも。自炊7割を意識するだけで月2〜3万円台に抑えられます。

すぐ使える食費節約のコツ:

  • 週1回まとめ買いして食材を冷凍保存する
  • 作り置きおかずを週末にまとめて準備する
  • コンビニではなく業務スーパー・ドラッグストアを活用する
  • ランチは弁当持参(週3日だけでも月5,000円以上の節約)
  • 特売日・タイムセールを活用する

節約術② スマホを格安SIMに乗り換える

大手キャリアのまま使っている方は今すぐ見直しポイントです。

キャリア 月額目安 年間差額
大手3キャリア 7,000〜10,000円
格安SIM 1,000〜3,000円 約5〜10万円の節約

主要格安SIM会社の特徴:

会社 月額目安 特徴
楽天モバイル 1,078〜3,278円 国内通話が無料(Rakuten Linkアプリ使用時)。データ無制限で3,278円はコスパ最高。楽天ポイントも貯まる
IIJmio 850〜2,000円 格安SIMの中でも最安水準。2GBで850円から使えてコスパ重視の方に最適
mineo 990〜2,948円 ドコモ・au・ソフトバンクの3回線対応。速度無制限の定額プランあり(990円〜)
UQモバイル 1,628〜3,828円 auのサブブランドで通信品質が安定。格安SIMの中でも速度が速い
Y!mobile 858〜3,058円 ソフトバンク系で通信品質が安定。PayPayとの連携でポイント還元が大きい
ahamo 2,970〜4,950円 ドコモ回線をそのまま使用で通信品質が最高水準。30GBで5分かけ放題付き

選び方のポイント:

  • データ使用量が少ない(〜5GB)→ IIJmio・mineo
  • 通話が多い → 楽天モバイル(通話無料)
  • 通信品質重視 → ahamo・UQモバイル・Y!mobile
  • 楽天ユーザー → 楽天モバイル一択

節約術③ 光熱費を見直す

少し意識するだけで月2,000〜3,000円変わります。

すぐできる光熱費節約:

  • シャワーの時間を1〜2分短くする(月約500円節約)
  • 照明をLEDに変える(月約200〜300円節約)
  • エアコンの設定温度を夏28度・冬20度に設定する
  • 使っていない家電のコンセントを抜く(待機電力カット)
  • 電力会社を新電力に乗り換える(年間数千円〜1万円節約)

節約術④ サブスクを月1回棚卸しする

気づかないうちに増えていくのがサブスクです。月1回、クレカの明細を確認して使っていないサービスはすぐ解約しましょう。

よくある不要サブスク:

  • 無料トライアルのまま課金が続いているアプリ
  • 複数契約している動画配信サービス(Netflix・Disney+・Hulu など)
  • 複数契約している音楽サービス(Spotify・Apple Music)
  • ほぼ読んでいない電子書籍・雑誌の読み放題
  • 使っていないジムやオンラインサービスの月額課金

月1,000円のサブスクでも年間12,000円。3つ解約すれば年間36,000円の節約になります。

節約術⑤ 日用品はまとめ買い・ドラッグストアで揃える

シャンプー・洗剤・トイレットペーパーなどの日用品はコンビニで買うと割高です。ドラッグストアや業務スーパーでまとめ買いするだけで月1,000〜2,000円節約できます。

節約術⑥ ポイントを一本化して無駄をなくす

ポイントをバラバラに貯めていると失効しがちです。1〜2つに集約することで年間数千〜1万円分のポイントが貯まります。

おすすめの組み合わせ:楽天経済圏

楽天経済圏とは、楽天のサービスをまとめて使うことでポイントが効率よく貯まる仕組みです。

サービス メリット
楽天カード 100円で1ポイント(還元率1%)。年会費無料
楽天銀行 普通預金金利0.38%(マネーブリッジ利用時)
楽天モバイル ポイント倍率アップ+通話無料
楽天市場 SPU(スーパーポイントアッププログラム)で還元率最大16%
楽天でんき 電気代支払いでもポイント還元

楽天経済圏をフル活用すれば、年間数万円分のポイント還元も可能です。まず楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルの3つを揃えるだけで大きく変わります。

節約術⑦ 家計簿アプリで支出を「見える化」する

節約で最も大切なのはお金の流れを把握することです。

おすすめアプリ:マネーフォワード ME

マネーフォワード MEは、銀行・クレカ・証券口座などと連携して支出を自動で集計してくれる家計簿アプリです。

マネーフォワード MEの特徴と良さ:

  • 銀行・クレカと連携して手入力なしで自動集計
  • 食費・光熱費などカテゴリー別に自動分類
  • グラフで支出の傾向が一目でわかる
  • プレミアム版(月500円)に課金すると連携口座数が無制限になり、資産全体を一元管理できる
  • プレミアム版では1年以上の過去データを振り返れるので、年間の支出傾向がわかる

まず無料版から始めて、口座が増えてきたらプレミアム版への移行がおすすめです。

まとめ:今すぐできる節約術7選

# 節約術 期待できる節約額(月)
食費を自炊7割にする 1〜2万円
スマホを格安SIMに変える 4,000〜7,000円
光熱費を見直す 2,000〜3,000円
サブスクを棚卸しする 数百〜数千円
日用品をドラッグストアで買う 1,000〜2,000円
楽天経済圏でポイントを一本化する 数百〜1,000円相当
マネーフォワード MEで見える化する 意識改革で全体削減

全部実践すれば毎月3〜5万円を貯金に回せる仕組みが作れます。まず1つから始めてみてください!

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