2026年5月23日 公開
目次
夏は1年でもっとも大型のネットセールが集中する時期です。
7月のAmazonプライムデー、6月の楽天スーパーSALEなど、年間最大級の割引が並ぶシーズンになります。欲しいものをまとめ買いしたり、ふるさと納税と合わせて節約効果を高めるチャンスです。
この記事では、夏のセールの開催時期・ポイント還元を最大化するコツ・失敗しないための事前準備をまとめて解説します。
夏に開催される主要なネットセール一覧
夏の節約効果を高めるには、まず開催時期を把握しておくと計画的に動きやすくなります。
| セール名 | 開催時期の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 楽天スーパーSALE | 6月・3・9・12月の年4回 | 半額商品・最大47倍ポイント還元 |
| お買い物マラソン | 楽天市場で月1回程度 | 買い回りでポイント最大10倍 |
| Amazonプライムデー | 7月(2026年も7月開催確定) | プライム会員限定の年間最大セール |
| 5のつく日(Yahoo!ショッピング) | 毎月5・15・25日 | PayPayポイント上乗せ |
| auスマプレ ウィークエンド | 毎週土日 | 対象商品の割引・ポイント還元 |
夏の節約は楽天スーパーSALE(6月)とAmazonプライムデー(7月)の2大セールをまずおさえると効率的です。毎月の細かいキャンペーンよりも、年数回の大型セールでまとめ買いするほうがポイント還元と割引のメリットを最大化しやすくなります。
Amazonプライムデー|会員限定の年間最大セール
Amazonプライムデーは、プライム会員だけが参加できる年に1度の大型セールです。2026年は7月開催が確定しており、過去の傾向では7月中旬の開催が定番となっています。
●参加条件と無料体験
プライム会員(月額600円または年額5,900円)の登録が必要です。30日間の無料体験期間中でもセールに参加できるため、未加入の方はセール直前に無料体験を開始する選択肢もあります。年額プランの方が月額換算で2,000円以上お得になるため、長く使う見込みなら年額の方が割安です。
●先行セールも要チェック
プライムデー本番の数日前から「先行セール」が開催されることが多いです。先行セールでも対象商品はかなり割引されるため、本番開催前にこっそりお目当ての商品が安くなっているケースもあります。
●狙いどきの商品
Amazonデバイス(Echo・Kindle・Fire TV)が年間最大級の割引になります。家電・日用品・サブスクのお試しなども含めて、欲しいものリストに事前に登録しておくと買い逃しを防ぎやすくなります。
●ポイントアップキャンペーン
セール期間中の「ポイントアップキャンペーン」にエントリーすると、合計1万円以上の買い物で還元率が上乗せされます。事前エントリーが必要なので、セール開始前にチェックしておくと安心です。
楽天スーパーSALE・お買い物マラソンの仕組み
楽天市場の最大セールが「楽天スーパーSALE」で、夏は6月初旬の開催が定番です。半額商品や買い回りでポイント最大47倍のチャンスがあります。
●買い回りの仕組み
1ショップ1,000円以上の購入で1倍ポイントが加算され、最大10店舗まで買い回ると合計で最大10倍のポイント還元になります。
●SPU(スーパーポイントアッププログラム)の活用
SPUは楽天サービスの利用状況に応じて、楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。
楽天カード
→+2倍
楽天モバイル
→+4倍
楽天証券(投信積立カード決済)
→+0.5倍
楽天銀行(楽天カード引落)
→+0.5倍
たとえば楽天カード・楽天モバイル・楽天証券・楽天銀行を使っているだけで、常時+7倍の状態が作れます。
楽天経済圏をフル活用したい方は、楽天証券は投信積立100円から始められて、開設するだけでSPU+0.5倍が常時加算されるので、楽天経済圏の足固めとしても向いています。
●5と0のつく日との併用
楽天カードで決済し、5と0のつく日(5・10・15・20・25・30日)にエントリーすると、さらに+1倍上乗せされます。買い回りキャンペーンと重ねることで、ポイント還元率を大幅に伸ばせます。
●お買い物マラソンとの違い
楽天スーパーSALEは年4回(3・6・9・12月)、お買い物マラソンは月1回程度の開催です。買い回りの仕組みは同じですが、楽天スーパーSALEのほうが半額商品や目玉商品が多くラインナップされる傾向があります。
ふるさと納税との合わせ技で還元最大化
セール期間中の楽天市場では、楽天ふるさと納税も買い回りの対象になります。寄付金額もポイント倍率の対象になるため、年間の寄付上限のうち夏のセール期間中にまとめて寄付すると、ポイント還元を大きく増やせます。
●ふるさと納税で買い回りを稼ぐ
1自治体への寄付が1ショップ扱いになるため、5自治体に寄付すれば買い回り5店舗達成です。控除上限額内であれば、自己負担2,000円のみで返礼品とポイントが両取りできます。
●注意点
寄付金の控除対象になるのは寄付金額のみで、付与されるポイントは控除対象外です。所得や上限額に応じて、ワンストップ特例制度を使うか確定申告するかを事前に確認しておくと安心です。
セールで損しないための事前準備3ステップ
セール期間中は時間との勝負になるため、事前準備で買い忘れ・買いすぎを防ぎます。
●ステップ1:欲しいものリスト作成
セール開始の数日前までに、Amazonのほしいものリスト・楽天のお気に入りに登録しておきます。あらかじめ予算上限も決めておくと、勢いでの買いすぎを防ぎやすくなります。
●ステップ2:価格チェックで底値確認
普段の価格と比較しないと「セール価格でも実は高い」商品を掴むリスクがあります。価格.comやKeepa(Amazon商品の価格推移を見られるツール)で過去の最安値を確認すると判断材料になります。
●ステップ3:事前エントリー
楽天はキャンペーンごとに事前エントリーが必要なものが多いです。エントリーを忘れるとポイント還元の対象外になるため、開催前にまとめて済ませておくと安心です。開始時刻直後はアクセスが集中するため、人気商品はセール初日の開始時刻にスタンバイしておくと購入しやすくなります。
クレカ・キャッシュレスとの併用で還元を上乗せ
セールの値引きに加えて、決済方法でも還元率を上乗せできます。
●楽天市場での決済
楽天カードで決済するとSPUの対象になり、ポイント倍率が上がります。未保有の方は夏セール前の発行を検討するとよいでしょう。楽天カードの申し込みは公式サイトから無料・5分程度で完了するので、新規入会キャンペーンと合わせて準備しておきたい1枚です。
●Amazonでの決済
Amazon Mastercardで決済するとプライムデー中の還元率が上がります。Amazonギフトカードへの事前チャージでもポイントが付与される仕組みもあります。
●キャッシュレス決済との合わせ技
PayPay・楽天ペイ・d払いはそれぞれ独自のキャンペーンを実施することがあります。対象商品やショップが合えば、クレカ還元とポイント還元の二重取り・三重取りも可能です。
- 夏は楽天スーパーSALE(6月)とAmazonプライムデー(7月)の2大セール
- 楽天は買い回りでポイント最大47倍、Amazonはプライム会員限定の大型割引
- 楽天ふるさと納税との組み合わせで還元最大化が狙える
- 欲しいものリスト・底値チェック・事前エントリーの3ステップで失敗を防ぐ
- 楽天カード・Amazon Mastercardでさらに還元率を上乗せできる
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